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あいこ

Author:あいこ
はじめまして。
人の3倍濃い人生を
人の倍の時間をかけて
のんびりゆっくりと自分の糧に。

保育士・大手アパレル販売・大手ホテル勤務・大手キャリア促進営業部・看護士・・・各社員2~3年を経て
とうとう大学へ舞い戻ってまいりました。

やはり、好きなことからは逃げられそうになさそうです。

一人暮らし・社会人経験は10年以上。
キャリア組を捨て、玉の輿の結婚を白紙にし、
30歳直前にして単身京都で学生生活。

10歳差の集合地帯。
さてはて。自分のために、頑張りますヨ~。

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続・星守る犬

2011.04.21 01:57|映画・本
110421_005513_convert_20110421013100.jpg

前作
星守る犬

この本とであったのは3年くらい前。
フタバ図書本店で、なかなか寝付けない日々にふと手にしたのがこの本でした。

子供のころから漫画をあまりよんだことがなく
(動物のお医者さんとチビマルコ・BJしか読めなかった)好きな映画も洋画が多く
唯一好きだった邦画はハチ公。そんな私。

ジャケ買い・・・の漫画でしたね。

しかし、まぁ、結論からいうと
ハチ公なみに息のつまる苦しい漫画でした。
読み終わると思わず、一緒に暮らしていた犬を抱きしめてしまい
毎回同じところで泣き、しまいには裏返して倉庫にしまいました(苦しくて)苦笑。


気になったのは
絵のところどころに、竹原三原地区があったと思うのです。
道路標識かな?

生まれが尾道なので、そこもまた気になっていて人事に思えない部分もありました。
作者の方は、広島の三原地区出身か、福山まではいかないだろうけど、竹原あたりまでかなぁ?と
勝手に思ってみたり。


その後、1年くらいしてとても話題になり、映画化される話も最近聞きまして・・・。
嬉しいような寂しいようなそんなキモチでいます。
基本的にマイナーな中にいいものを見つけたいひねくれもの(笑)




正直、この本は、現在進行形で苦しんでいる人にはまだ難しい本だと思います。
苦しみから自分を見出せた人がきっとほっと読める部分もあると思います。

あくまで個人主観ですが、
村上さんのこの絵、描写があってこその漫画。
決してキレイでも、美しい絵でもないですが(すみません)とても自然で心に染みる絵なんです。


今回、とある動物病院の院長先生のブログで紹介され
続が出るとのことで、悩みましたが買ってみました。
その先生曰く、「1」で心詰まる思いを残した人は、安心して読めるはず。と。

数日ほど、アマゾンでは売り切れでしたが
ようやく入手。


漫画って、大人になって読むたびに思うのですが
最初っからストーリーができあがっているかのごとく
まぁ、すんなりと続がうまれたり
ここであそこに繋がる・・・とかあるのですよね。

実際に、最初から続を想定されてる方もおられるのでしょうけれど
私自身、ものづくりをしている者からしたら
「勝手に一人歩きしてくれる、進んでくれる」部分もあるのかな?って
思ってもしまいます。

私の場合ですけれど、
最初は別になんのきなしに作っているのですけれど
だんだんしっくりきていて、まるで最初から狙い済ましたかのように
その部分に、ソレがきて、その色がはまり、その子が待っている・・・(抽象的すぎますね)
それがぴたっとハマったときに
「あぁ、この子は運命だ」って嬉しくなります。

漫画家さんも、そういうときってあるのかなぁ???
どんどん生まれていくというか、
どんどん育っていくというか。。




続・星守る犬続・星守る犬
(2011/03/16)
村上 たかし

商品詳細を見る


さてさて、この続編。
確かに、「ヤバイな」って思う最初。
でも、1ほど、苦しくないです。
全体的に、きれいにまとまっているのと同時に
ある意味1でのある部分の納得さ。

でも、どーーーーぉしてもわだかまりは残っちゃいますね。

教えてあげたい。伝えてあげたい。って思います。



人間、実際に生きている者も
私はそうだと思うんです。

今、自分が知らない、見えていないところで
自分のために誰かが動いてくれている。
それって絶対あるんです。

学生ならば、学校の先生。
私生活でも、スーパーやコンビニ。
チョコレートひとつ、自分が買うために
製作⇒出荷⇒卸⇒小売⇒並べて⇒販売⇒レジの人がいる・・・

すべて繋がっていて、動いてくれている。

仕事とかうんぬんじゃなく。
これって、素晴らしいと思います。
見えないだけで。

見えなくても、一生懸命光を放っている
昼間のお月様やお星様と同じく。



2を読んだ後、もう一度、1を読んで
それからまた、2を読んでもらいたいですね・・・。






ちなみに、もう、続々編はやめてね。笑
ハッピーがパッピーになっちゃう。。

これでもう、処理しよう、このわだかまり。
でもね、捨てちゃいかんよ、捨てちゃ。
捨てる神あり拾う神ありでも、だめなもんはダメ。

そんでもって、
映画化されるらしいけど
私は見ません。ゴメンナサイ。

きっといい映画になると思うけど
きっと普通の映画で終わると思う。

この漫画は、この話うんぬんもあっても
それ以前に、このなんとも言えない普通の絵が合わさって
普通のことが普通の絵で、心打たれるアツイものに化学変化したんだと思います。

そのどちらかが欠けてもダメだと思う。
なので、キャストもぴったりですが
あのおっきな白いイヌはちょーっとおっきすぎだしハスキーっぽいし
漫画は漫画。映画は映画。
切り離して見る分にはいいけども、ちょっとまだ私は見れないナ。。。



星守る犬公式サイト

テーマ:こんな本を読んだ
ジャンル:本・雑誌

コメント

NoTitle

書籍が映画化されたもので、書籍の良さを引き出せるのって、ごくわずかじゃないですか。
書籍から入った人には、やっぱり抵抗がありますねぇ。特に漫画だと絵も本のイメージのうちだし。

悲しいお話なんですね。
あたし「100万回生きた猫」でさえ泣いちゃうから、これ読んだら、号泣だな・・・。でも読んでみたい気もする。

ピッコラさんへ

最近、日本はネタ切れなのか
ここ数年は、漫画や本からドラマ・映画になるパターンばかり。。

どうしても、本から入る私は興ざめしちゃうんです。
夢を壊されるっていうか(笑)
本だからこそいいのになぁ・・・って思ってしまいます。

不景気だし、作者の方からしたらお金はいるしいいんだろうけど
私の好きな「南木さん」という方は、自分の作品が映画化されても
「舞台挨拶も行かない」「観ない」だそうです。
「本は本」「映画は映画」
作者の方がこうだと、読む側もスッキリみれて嬉しいのですが
なかなかこういう作者さんって居ないのですよね。

映画化されたら、へこへこ「嬉しいです~」と宴会に顔出し
挨拶に顔出し・・・。

もっとプライドを持ってほしいと思うのは
私が頑固なだけかなぁ。
非公開コメント

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