小耳に挟んだ日本の話?
2011.04.09 02:05|芸術|
小耳に挟んだ日本の
ちょっとした
面白い話。
日本が綺麗にみえる色は決まっていて
北海道は青からはじまり、
東北へ緑、関東は黄緑、
関西へ黄色に中国オレンジ・・・
そして沖縄は赤と、グラデーションになっているそうだ。
それは、地球の大気圏に突入した際
一番早く分解される色が青なため
緯度が高いところは青がきれいに見え
赤道に近いところは赤がきれいにみえるからだ。

↑正確ではないですが
だいたいこんな感じです。
聞きながら自己作成したためあしからず・・。
すずらんの花は
北海道に咲くからきれいにみえるのであって
沖縄にあってもきれいには見えない。
逆にハイビスカスの真っ赤な花は
沖縄にあるからきれいにみえるのであって
北海道にあってもきれいにはみえない。
京都に芸術が多い理由のひとつには
一番全ての色がきれいに見える緯度にあるから。
歴史も古くからあり「芸術を学ぶなら京都」なのだ。
そして、京都は日本文化の発祥の地でもある。
かなり昔、探偵ナイトスクープという番組で
「バカとアホの境目」を調べる特集があった。
日本全国「アホ・バカ」の境界線は
いったいどこからなのだろうかと調べていく。
北海道はハンカクサイ。
東北はホンジナシ・関東はバカ
東海はタワケ・関西がアホ。
中国がバカとタワケ。
・・・・そしてなんと
九州南部でまた 「ホンジナシ」 に戻るのだ。
日本地図にあてはめてみると一目瞭然なのだが
なんと、京都を中心に円を描くように広がっているのだ。
つまり、発信もとは京都であり「アホ」は最新の言葉なのだ。
これは、探偵ナイトスクープが日本全国の市をあたり
調べた結果らしいのですが、このことを学会で発表し
「京都は文化の発祥の地」の裏づけとなり
賞賛されたということだから、またまたスゴイ。
ほかにも「今川焼きと大判焼き」
パーマを「あてる」「かける」かも
同様に京都を中心に円状に変わっているんだって。
ちょっとした
面白い話。
日本が綺麗にみえる色は決まっていて
北海道は青からはじまり、
東北へ緑、関東は黄緑、
関西へ黄色に中国オレンジ・・・
そして沖縄は赤と、グラデーションになっているそうだ。
それは、地球の大気圏に突入した際
一番早く分解される色が青なため
緯度が高いところは青がきれいに見え
赤道に近いところは赤がきれいにみえるからだ。

↑正確ではないですが
だいたいこんな感じです。
聞きながら自己作成したためあしからず・・。
すずらんの花は
北海道に咲くからきれいにみえるのであって
沖縄にあってもきれいには見えない。
逆にハイビスカスの真っ赤な花は
沖縄にあるからきれいにみえるのであって
北海道にあってもきれいにはみえない。
京都に芸術が多い理由のひとつには
一番全ての色がきれいに見える緯度にあるから。
歴史も古くからあり「芸術を学ぶなら京都」なのだ。
そして、京都は日本文化の発祥の地でもある。
かなり昔、探偵ナイトスクープという番組で
「バカとアホの境目」を調べる特集があった。
日本全国「アホ・バカ」の境界線は
いったいどこからなのだろうかと調べていく。
北海道はハンカクサイ。
東北はホンジナシ・関東はバカ
東海はタワケ・関西がアホ。
中国がバカとタワケ。
・・・・そしてなんと
九州南部でまた 「ホンジナシ」 に戻るのだ。
日本地図にあてはめてみると一目瞭然なのだが
なんと、京都を中心に円を描くように広がっているのだ。
つまり、発信もとは京都であり「アホ」は最新の言葉なのだ。
これは、探偵ナイトスクープが日本全国の市をあたり
調べた結果らしいのですが、このことを学会で発表し
「京都は文化の発祥の地」の裏づけとなり
賞賛されたということだから、またまたスゴイ。
ほかにも「今川焼きと大判焼き」
パーマを「あてる」「かける」かも
同様に京都を中心に円状に変わっているんだって。