アーユルヴェーダWHOも注目するCAMなんだそうです。
医療体制が小泉改革によりおかしくなり
まじめに利益より患者さんを見る心の目を持つお医者が
痛い目をあう時代になりました。
医者は儲からない仕事だと思います。
黒がでたら、全て税金で持っていかれる。
私の知っている先生は、
「自分の最後を見取ってもらえるなら先生に」と言われるほど
患者さまからも慕われて、且つ技術も職人技なため、多くの方から厚い信頼を受けている先生がいます。
60歳すぎてもなお、日々勉強だと朝夕英語の勉強をラジオ片手にされているそう。
医学生の時、
足の悪いおばあちゃん患者様を家まで送るために
車の免許を取得。学費も全て自分で払った先生ですが
そんな先生も、火の車。
黒を出せない。でも、従業員の生活は守らなくてはいけない。
機械が壊れたら、何百万と一気に必要。
ご自分のお小遣いは月3000円だそうです。
絶対曲がったことが嫌いな先生。
嘘はかけない。欲はない。
「ちょっと、診断書を・・・」「できません」
筋が通らないことは指一本動かしません。
いまどき珍しいお医者さまです。
(大学病院とか大手の病院の同僚や上には嫌われるタイプだなー)
そんな医療の中。
もちろん儲けている病院もたくさん。
なぜかって。
そりゃ、儲けれることをしているんです。
曲がったこともしてるんです。
私のいた病院だって
高齢者医療の制度を逆手にとって
いらん検査をあれやこれや。
だって、患者さん、タダだもん。
「これとこれは、一緒にはできないから
来月につけよう」と指示。
何かにつけて病名をつける。
「こんなのほっときゃ治る」
「風邪?あったかくして寝なさい」
なんて言いやしません。
怪我だって、ほんとはサランラップまいて密封したら
自分の力で治せるんです。
上の先生の病院ではそうしてました。
そしたら「ガーゼ取替えの通院」がいらない。
=お金も時間もかからない。
でも、病院はその再診料と、処置料はもらえなくなります。
だから、儲からないんだよね。
そんな病院はごくわずか。
「次いつこれますか?」
こんなのばかり。
そんななか
自分で心と体をメンテネンスする方法を身につけることは
これが大事になってくるらしいです。
ただ、宗教というのは個人の心の中が作り出すものなので
あまり宗教じみてはキライです。
でも、イイトコドリをしたら、これからには必要だと思います。
人間の本質は、エネルギーそのものであり
自然と調和して生きている状態常に健康であるという考え。本質~とかになると
ちょとむつかしいけど、実際人間は自然の一部だと考えている私にとっては
納得いく考えでもあります。
自然とかけ離れた生活をおくっていることで
乱れた食事・ライフスタイルココロとカラダにかげりが生じ、
病気に繋がる・・・。
悪いこと貯金ですね。
天気がいい日は気分も晴れて
天気が悪いと足取り重く。
自然に人は生かされているんですよね。
水も、酸素も、太陽も。
自然からの恵みですね。
日本には、細かい技術を持つ職人技があり
これは外国にはどこも出来ない日本の誇れる技術だと思います。
そういうところは胸をはって外国に教えて、
大きな技術だのは上手な外国に教えてもらう・・・。
インドとかそういうちょっと昔ながらの国のほうが、
自然との共存の
プロだと思うんですよ~(タブン)。
戦後の日本って、全てを手に入れ、全てを叶えようとしている気がするなぁ・・・。
無理なモンはムリ。苦手なモンは苦手。
だから、協力。
世界は本当の意味でこの震災をきっかけにひとつになれたらいいな、って思うのですが・・・。
嫌なこと探しではなく、いいこと探し。
なんだって、だれだって、どこだって、嫌なところは絶対あるもん。
でも、それを数えててもいいことないから
じゃぁ、いいコトさがしで広げていくほうが、いいのじゃないかなぁ。
1を逆から見て欲しい。
小学1年生の時、
「1+1は?」に、
「11」と絶対譲らず校長室行きになったわたし(笑)
「2」かもしれないけど
「1」は「1」だから、「11」もありえる!って。
難儀な子だったでしょうね。
親に頭があがりません´∇`人´∇`
そんな母の口癖は
自分を助けるのは自分。
母からの
「いやな気持ちになりそうな時の対処法」を伝授!笑
(* ̄-(-*)ゝ使えそうなら使ってクダサイ。
「今」していることを繰り返し繰り返しつぶやく。
(または念じる)
「いま、おふろにはいっている・・・いま、おふろにはいっている・・・」
「いま、洗濯物をたたんでいる・・・×2・・」
ナドナド。。。そしたら、ふっと、その嫌なことから頭が離れていくので
気がそれるし、「まぁいいか」と思うか「なんだったっけ」と思えるか
とりあえず、少しは楽になるハズです川*'ー'*人*'ー'*川
お試しアレアレ~^∇゚)
↓今日は
インドのごはーん。
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